芦原さんの急死が報じられた先月29日、日本テレビが追悼コメントを発表した。その中では「小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただいた脚本を決定原稿として放送」と放送までの経緯を説明。翌30日には芦原さんの死を「重く受け止めている」とし、「日本テレビの責任において制作および放送」「関係者個人へのSNS等での誹謗(ひぼう)中傷などはやめて」と訴えた。
これらのコメントを「杓子定規な感じ」と評したMCのハイヒール・リンゴに、三輪弁護士は「ほんとにそうですね」と共感。
「人が一人、しかも作者の方が亡くなったということを、もうちょっと重くとらえて欲しい」と苦言を呈した。
夫が作家・樋口毅宏氏ということもあり、「漫画だけじゃなく小説もそうですけど、原作者には企画書が来たりするけど、ドラマ化するのは大変なこと」と語った。「“ドラマ化したら(原作が)売れるだろ”とみんな言うけど、そのバランスは人によって違う」と指摘。
続きはYahooニュース スポニチアネックス 2024-02-03 12:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/98b83b728d7339a6ecf9d790379864b1575093b7
引用元: ・【読売テレビ・あさパラS】三輪記子弁護士 芦原妃名子さん急死に「ドラマ化されて売れればいいだろ、とかいうことじゃない」 [おっさん友の会★]
何一つ説明になってねーぞ!!
脚本家の9話10話は自分が書いてない発言と原作者の説明文の時系列をきちんと報じただけでも自分はえらいと思った
かっこ悪うw
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