南部さんの葬儀の3日後の昼どき。ギュウゾウさんから「ちょっと今から会えないか?呑もうよ」という連絡があった。ちょうど昼飯を食べていた時だったので、「ご飯食べ終わったら向かいます」と即答し、食べ終わるとすぐに電車で待ち合わせ場所に向かった。
~中略~
色々な話を聞いた。田代さんの話を聞いたギュウゾウさんが怒り心頭で彼らのとこに向かったら、心配して待ちかまえていた人たちにおさえられたこと。大勢の人が怒りに震えながら、我慢していたこと。名前もださずにこっそりと弔問に訪れてくれた人たちのこと。氏神一番さんがやっぱり氏神一番だった話。愚痴や不安。本当に色々な話を聞いた。普段呑んでいるときに見せといる姿とは違う、ギュウゾウさんの初めて見るような表情を何度か見た。
「南部さんの拳ダコは本当にすごかったんだよ」と言っていたギュウゾウさんの姿が心に残っている。
大事な用事があるのに、それを忘れて呑もうとしているギュウゾウさんを促して店を出た。
3つに増えたお弁当の袋を手にして帰っていくギュウゾウさんの背中が寂しそう…となればいいのだろうが、実際は3つに増えたお弁当の袋を手にしたギュウゾウさんに見送られながら地下鉄の階段をおり、家に帰った。
寝る前に「あいつら、本当にバチが当たってほしいな」と思った。
引用元: ・「電撃ネットワーク」ギュウゾウ、南部虎弾さんのお通夜に乱入した「煉獄コロアキ」に怒り心頭 [Anonymous★]
たしか今の親米右翼の風潮を批判してたな、
筋の通った人だ
調子に乗りすぎだろ
酷い記事だな
なんだこれ
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